メニエル病の診断
メニエル病の診断
鑑別として、まず耳鼻科に行かないといけへん、耳鼻科で治療すべきメニエル氏病は、
脳神経とかほかの神経症状を伴うことがほとんどなく、
メニエル病のめまいと伴う吐き気やふらふら、聞こえの違和感、耳なりがあることに止まるんや。
ろれつが回りまへん、手足が動かしにくいやらなんやらはほとんどおまへん。
『メニエル病はこういう疾患だ』とは言えるのやけどアンタ、鑑別はどエライ難しく例えば首を回す
とめまいがあるだけでもメニエル病『良性発作性頭位めまい症』やらなんやらさまざまや。
入院した後、めまいと聞こえの検査。
そのときグリセロールテストや蝸電図やらなんやら特殊な検査も行うこともあるんやが、
ほんで一旦よくなりよった後もまた発作が起こるかもしれへん可能性を十分認識してしか
し異常に不安がらず、この疾患になりよった場合はいつも相談できる『めまいの主治医の
先生』を探されておくとええでっしゃろ。遅発性内リンパ水腫も参考にしておくんなはれ。
メニエル病めまい
抗めまい剤:メニエル病
抗めまい剤:メニエル病
内服で抗めまい剤の内服も行いまんねんわ。
ただ,これも必ずしも行って二度とメニエル病発作を起こさないのではなく,聴力が
落ちた時に治療するやり方でっしゃろ。あまり、ひどいめまいの反復には手術方法もあるんや。
めまい メニエル氏病と手術療法も参考にしておくんなはれ。
メニエル氏病に関しては,発作そのものを完全に一生起こさない治療方法は確立され
てなく、対症的に発作のときに,めまいの場合はめまいを止める、耳が聞こえにくい
ときは突発性難聴に準じて、聞こえをあげるメニエル病治療をするちうやり方がほとんどや。
メニエル病は完全に治せる方法は確立されていまへん。
難聴は長い期間にそうなりよったら、まず、また聞こえるようになるのはややこしいや。進
行せんよう発作をさけ、つねに年に一回定期的に聴力検査をうけることでっしゃろが,
発作をくりかえしたら、人によっては難聴は進行しまんねん。
せやけどダンさんメニエル病は『原則として命にかかわるめまい』ではおまへん。
大きな概念ではこういうメニエル病ながら、めまいだけ繰り返すもの聞こえの発作だけのも
のやらなんやら様々なパターンがあるんや。せやけどダンさん繰り返すちうことが鑑別の大きな基準になるんや。
『これはホンマにメニエル氏病か』これならまず耳鼻科でっしゃろ。
聴力検査も必要やろから。
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